【ハピタス】銀行・証券でどのくらい稼げる？おすすめをまとめて紹介！【ポイ活】

ハピタスの「銀行・証券」のジャンルで、
・どのくらい稼げるか
・おすすめ案件
についてまとめましたのでお伝えします！

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まとめ (おすすめの銀行・証券)

23年２月において報酬が高く、難易度が低い案件ついてまとめました。

銀行口座開設(2件)
キャンペーン中だと計3000円
(通常だと計460円)

証券口座開設(8件)
キャンペーン中だと計56500円
(通常だと計13150円)

その他投信/iDeCoなど(2件)

計2800円

なんと計６万円以上のポイ活ができます。

注意点

銀行・証券はポイント報酬が高くおすすめです。

とはいえ、手当たり次第、複数の証券会社を口座開設するのはあまりおすすめできません。複数の証券口座を開設するメリット・デメリットはありますので、それをお伝えしたいとおもいます。

■複数口座のメリット・デメリット
・IPO抽選の確率があがる
・クレカ積立でポイント(1口座/月5万円まで)
・口座管理が大変
・資金が分散する

IPO抽選やクレカ積立は投資初心者から上級者まで人気があります。興味がある方は複数の口座開設はおすすめです。

一方、管理が大変になるのと資金が分散してしまうので、そこは気を付けてポイ活しましょう。MoneyTreeやマネーフォワードなどの資産管理アプリを使うのも良いと思います。

それでは、ここからはそれぞれの案件について詳しくお伝えします。

おすすめの証券会社

23年２月は下記があります。

	達成条件	キャンペーン	通常
SBI証券	口座開設+5万入金	13000円	4000円
マネックス証券	口座開設+数百円取引	12500円	2000円
楽天証券	口座開設+5万入金	11000円	200円
松井証券	口座開設	1500円	200円
auカブコム証券	口座開設+数百円取引	8000円	5000円
THEO+docomo	口座開設+5万入金	7000円	1000円
SBIネオトレード証券	口座開設	275円	250円
GMOクリック証券	口座開設	200円	100円
コネクト証券	口座開設+ログイン	2000円	250円
Siiibo証券	口座開設＋50万社債	12000円	8000円

おすすめはSBI、マネックス、楽天、岡三オンライン、松井、auカブコム、TEO+、コネクトの８件です。

この８件で計56500円となります。

SBI証券

国内最大のネット証券会社です。

手数料も安く、IPO、クレカ積立、投資信託、外国株式、貸株など、すべてが高水準です。

株式投資をはじめるのであれば開設しておきたい証券会社です。

あと、三井住友カードNLでのクレカ積立(毎月５万円まで)は１％還元となるのでかなりお得に投資できます。また貯まったVポイントで投資信託も購入できます。

(達成条件に5万円の入金が必要です。基本的に、証券会社の入出金手数料はどこも無料なのでご安心ください)

マネックス証券

こちらも有名なネット証券です。

国内株式、IPOなどなんでもできますが、特に外国株式や投資信託に強いです。

マネックスカードでのクレカ積立(毎月５万円まで)は１.1％還元で、一番還元率が良くおすすめです。私もやってます。貯まったマネックスポイントで投資信託も買えます。

(達成条件に取引必要とあります。１株から株を買えるので、まずは数千円を売買すれば良いと思います。投資信託でも良いみたいなので、その場合は最低100円の売買代金で済みます)

楽天証券

こちらも有名なネット証券です。

楽天のSPU(スーパーポイントアップ)で、
・楽天投資信託(+0.5)
・楽天米国株(+0.5)
と楽天市場の買い物ポイントが最大＋１％となるので、楽天ユーザーには便利です。

個人的には楽天証券のアプリ(i SPEED)が一番使いやすいのでスマホでの株売買におすすめです。

楽天カードでのクレカ積立(毎月５万円まで)は0.5％還元です。昨年、改悪でポイント還元率が1.0％⇒0.5％に減ったのでクレカ積立での優先度は低いです。

松井証券

こちらも有名な証券会社です。

松井証券もIPO申し込みに元金(見せ金)が不要なので、当選機会を増やすために口座開設しておいても良いと思います。

また株勉強動画も、有名投資家と松井証券とがコラボ配信しているので、口座開設して情報収集するのも良いかと思います。

auカブコム証券

au(KDDI)系列の証券会社です。

達成条件は、投資信託の100円購入でも問題ないようです。

auPAYカードで毎月クレカ積立(上限5万円)で１％ポイントが還元されるのでお得です。たまったPontaポイントで投資信託を購入することもできます。

IPOも取り扱っているので口座開設しておくと便利です。

THEO＋docomo

SMBC日興証券とdocomoのコラボ投資案件です。

THEOとはSMBCがロボアドバイザーを使って、個人にあった運用プランを考えてくれるものです。

銀行口座にお金を預けておく間隔で口座に入金しておくと、勝手に運用プランに沿った投資をしてくれます。

私は外国株ハイリスクで設定したところ、米国EFT中心のバランス投資が自動でされました。投資金額に応じてdポイントも貰えるので意外と良いです。個人的には続けようと思いました。

SBIネオトレード証券

SBI系列のネット証券です。

株売買手数料、信用取引手数料が安いのが特徴です。

本格的に株取引するひとにはおすすめですが、ポイ活ポイントが少ないのでおすすめから外しました。

GMOクリック証券

GMO系列のネット証券です。

手数料が安く、貸株サービスなどに強いです。

ポイ活ポイントが少ないのでおすすめから外しました。

コネクト証券

大和系列のネット証券です。

キャンペーン中で2000円とポイ活報酬が高かったのでいれました。

大手よりも口座開設数が少ないので、IPO当選狙いのひとは口座開設しておくと良いです。

Siiibo証券

社債を取り扱う証券会社です。

社債とは、企業が資金調達するために、利子付きの借入を第三者に応募することです。

基本的に、社債は最低購入金額が50万円や100万円など高いです。

達成条件に最低50万円の社債購入であり、元金が結構必要となるのでおすすめから外しました。

社債に興味がある方にはおすすめです。

おすすめの投信/iDeCoなど

23年２月は下記があります。

	達成条件	キャンペーン	通常
ひふみ投信	口座開設	100円	100円
Crowd Bank	口座開設	1300円	750円
COOL	口座開設	1500円	750円
楽天証券(iDeCo)	口座開設	1000円	20円
SBI証券(iDeCo)	資料請求＋口座開設	5000円	200円
マネックス証券(iDeCo)	口座開設	2000円	500円
松井証券(iDeCo)	口座開設	4500円	2000円
auカブコム(iDeCo)	口座開設	3000円	490円

おすすめはクラウドバンクとCOOLの２件です。

ポイント報酬は計2800円です。

Crowd Bank

最近急成長しているソーシャルレンディング会社です。

ソーシャルレンディングでは、企業に融資を行う「ファンド」に対して出資します。そしてその利子を配当としてもらえます。

１万円から出資でき、平均利回り5％を超える高利回りため人気です。注意点は、一度投資すると終了期間がくるまで解約できない、元本割れリスクなどがあります。

口座開設だけでポイ活報酬があるのでおすすめにしております。

またポイ括1300円に加えて、口座開設後に楽天ポイントと連携すると500ポイントもらえる通常キャンペーンもあるのでさらにお得です。

COOL

こちらもソーシャルレンディング会社です。

2019年に設立された企業です。数十を超える案件に対して融資している実績があります。調べたところ、元本割れはいまのところしていないとのことでした。

口座開設だけでポイ活報酬があるのでおすすめにしております。

ソーシャルレンディングが気になる方はCOOLに出資しましょう。

iDeCo口座開設

iDeCoは節税対策と老後資金確保のメリットがある資産運用となります。

iDeCoの口座開設の注意点は下記になります。
・ひとり１口座しか持てない
・最適拠出額5000円以上を毎月購入必要
・口座維持費(毎月数百円)が必要
になります。

このためiDeCoを本格的にはじめる方にはおすすめですが、ポイ活目的でするものではないと思ったのでおすすめから外しました。

さいごに

ハピタスで楽しくポイ活をしましょう！

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