パナソニックの浄水器TK-CJ12-Wはコスパ最強で一人暮らしの方におすすめです。
家電メーカーに10年勤めていた私が良い点をお伝えしたいと思います。
TK-CJ12-Wで安心安全な水を使いましょう!
TK-CJ12-Wの良いところ
- 運用コストが最も安い
- 除去物質が17項目と豊富
- どんな蛇口にも取り付けられる
- パナソニックブランド
- 3つの流水タイプ
上記がおすすめの理由となります。
それぞれ詳しくお伝えいたします。
運用コストが最も安い
浄水器のコストは本体だけでなくカードリッジ交換費用も含めて考える必要があります。
下記は人気浄水器の1年間の運用コストを比較したものです。

TK-CJ12-Wはカードリッジ交換が年1回と長持ちなので年間コストは最も安くなります。
一方、東レや三菱ケミカルは、初回購入費(本体+カードリッジ1個)は安いですが、カードリッジ交換頻度が高いのでトータルの年間コストは高くなってしまいます。
除去物質が17項目と豊富
浄水器の選び方において何項目の化学物質を除去できるかが大事となります。
項目数は水道水の臭いや変な味を除去してくれる判断指標となります。
パナソニックのTK-CJ12-Wは17項目+2金属を浄化することができます。
一方、東レSX607Vホワイトは12項目と少なく、三菱ケミカルは17項目+2金属と同等になります。
以上より、除去物質が17種類と豊富なところが良い点です。
どんな蛇口にも取り付けられる
パナソニックの浄水器は、どんな蛇口にも取り付けられます。
本体を購入すると付属部品として、アタッチメントが複数種類ついてきます。

また賃貸物件でも、蛇口を傷つけたり変形させたりせずに装着できます。一人暮らしの方にもおすすめの商品となります。
下記は蛇口形状ごとの装着方法の説明書です。
購入前に水道の蛇口の形を調べておくと良いと思います。

パナソニックブランド
パナソニックブランドというところもおすすめの理由です。
水は体に入れるものなので、長年、国産で品質や安全に実績のあるメーカーが良いです。
また、何か製品に不良や不具合があった場合もしっかりと保証してくれますので、そこも良いところかと思います。
3つの流水タイプ
浄水器を装着すると3つの流水タイプをレバーで変えることができます。
通常タイプ、洗い物で便利なシャワータイプ、食事や飲料用の浄水タイプの3つです。

賃貸の一人暮らしでは、流水が通常タイプしかないところが多いです。
浄水器を買うことでシャワータイプも使えるようになり、洗い物もはかどるので水道代の節約につながります。
さいごに
以上がパナソニックのTK-CJ12-Wがおすすめの理由でした。
TK-CJ12-Wで安全でおいしい水を生活に取り入れましょう!
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