情報セキュリティマネジメント試験の勉強を始めると、
「過去問道場だけで合格できるの?」
と気になる方は多いと思います。
私も勉強を始めたとき、まず最初に使ったのが過去問道場でした。
スマホでも解けて便利なので、
「これだけでいけそう」
と思いますよね。
結論からいうと、
過去問道場はかなり優秀ですが、“それだけ”だと少し注意が必要です。
この記事では、
- 過去問道場だけで合格できるのか
- おすすめの使い方
- 何年分解けばよいか
- 勉強するときの注意点
を、実際の勉強経験をもとにわかりやすく解説します。
◆情報セキュリティマネジメント試験の勉強をこれからはじめる方に
合格までに必要な情報を下記の記事にまとめています。合わせてご覧ください。
》情報セキュリティマネジメント試験の合格に向けた完全マップ
過去問道場とは?
過去問道場とは、試験ドットコムさんが過去問を解説付きで公開しているウェブサイトです。
》過去問道場サイト
情報セキュリティマネジメント試験以外にも、ITパスポートや基本情報技術者など、たくさんの過去問を取り扱っています。
情報セキュリティマネジメントは過去問道場だけで合格できる?
結論からいうと、
科目A対策としては、過去問道場だけでも十分合格レベルに到達できます。
理由は、情報セキュリティマネジメントでは過去問と似た形式の問題が多く出題されるためです。
実際、
- 用語問題
- リスク管理
- 法務
- ネットワーク
- セキュリティ対策
などは、繰り返し出題されやすい傾向があります。
そのため、
過去問を何度も回す学習はかなり効率がよいです。
ただし、過去問道場だけでは注意点もある
便利な過去問道場ですが、注意点もあります。
最新シラバスに弱いことがある
試験範囲は少しずつ更新されます。
そのため、
古い過去問だけではカバーしきれない内容が出ることがあります。
特に
- 新しいセキュリティ用語
- 最近の脅威
- 法改正
などです。
ここは参考書やIPAのシラバス確認もしておくと安心です。
「答えを覚えるだけ」になりやすい
過去問道場あるあるです。
問題を何周もすると、
「答えの番号を覚える」
状態になりがちです。
これだと本番で少し言い回しが変わると迷います。
大切なのは、
なぜその答えになるかを理解することです。
解説まで読むクセをつけるのがおすすめです。
過去問道場のおすすめの使い方
私ならこう進めます。
① まず1周解く
最初は正答率を気にしなくてOKです。
まずは全体像をつかみます。
わからなくても進めて大丈夫です。
② 間違えた問題を復習する
ここが重要です。
間違えた問題だけを重点的に見直します。
過去問道場は復習しやすいのでかなり便利です。
③ 7〜8割取れるまで繰り返す
目安はここです。
過去問で
正答率80%前後
まで取れるようになるとかなり安心です。
本番は初見問題もあるため、少し余裕を持つのがおすすめです。
何年分解けばいい?
おすすめは、
直近5〜6回分です。
理由は、
古すぎる問題は傾向が少し変わることがあるためです。
まずは、
- 直近回
- その前
- さらにその前
と新しいものから優先しましょう。
過去問道場と参考書は併用したほうがいい?
個人的には、
1冊だけ参考書を持っておくと安心です。
おすすめの流れは、
- 参考書でざっくり理解
- 過去問道場で演習
- 間違えたら参考書に戻る
この繰り返しです。
かなり効率がよいです。
よくある質問
情報セキュリティマネジメントは過去問道場だけで合格できますか?
科目A対策としてはかなり有効です。
ただし最新シラバス対策のために、参考書もあると安心です。
過去問は何年分解けばいいですか?
おすすめは直近5〜6回分です。
新しい問題を優先するのがおすすめです。
過去問で何割取れれば安心ですか?
目安は80%です。
本番は初見問題もあるため、余裕を持って8割を目標にすると安心です。
まとめ
情報セキュリティマネジメント試験では、
過去問道場は非常におすすめの学習ツールです。
一方で、
- 最新シラバス確認
- 解説まで読む
- 答えを丸暗記しない
この3つは意識したいポイントです。
結論としては、
「過去問道場を軸に、必要に応じて参考書を補う」
この勉強法がいちばん効率的だと思います。
スキマ時間でも学習しやすいので、ぜひ活用してみてください。
以上となります。ここまで読んで頂きありがとうございました。
》ITパスポート合格に向けた完全マップ
》情報セキュリティマネジメント試験の合格に向けた完全マップ
》基本情報技術者試験の合格に向けた完全マップ
