情報セキュリティマネジメント 合格率と受験者数について

情報セキュリティマネ


情報セキュリティマネジメント試験の合格率と受験者数について、分かりやすくまとめました。

20歳以下は、合格率が少し低い結果だったので、20歳以下の方はご注意ください。

(※この記事に使用している数値は、すべて、情報処理推進機構が提供しているものを自分でグラフ化したものです)

受験者数について

受験者数は、春期と秋期をあわせて、毎年、3万人あたりを推移してます。

2016年より資格試験がはじまり、以降、受験者数は緩やかに減少傾向でしたが、2019年からは横ばい推移です。

情報セキュリティはIT社会に重要ですので、今後も、一定数の受験生が見込まれると思います。

2020年度よりCBTの採用

CBTとは「Computer Based Testing」の略で、コンピュータで試験を受けることです。CBTにより、2020年度の受験率(受験者数÷応募者数)は、80%から90%に増加しました。

気軽に受験日を変更したり、家近くの会場で受けられるようになったためかと思います。

合格率について

合格率は、2016年の第1回目は88%でした。

このため、情報セキュリティマネジメント試験は、簡単と書かれている昔の記事が拝見されます。

しかし、以降は合格率50%程度で推移しており、試験問題もかなりマニアックで難しいです。

2020年度10月の合格率は、コロナで勉強した人が多かったのか分かりませんが、67%に急上昇しています。

今後の推移が気になるところです。

受験者の平均年齢は35歳で、幅広い世代が受けている

上記は、令和3年度春期における年齢別の受験者数と合格者数を表したものです。

受験者の最年少は12歳、最高齢は75歳以上です。

平均年齢も35歳であり、社会人中心に、幅広い年代の人が受けている試験となります。

20歳以下の合格率が40%と低い!

令和3年度春期における年代別の合格率です。

20歳以下は、合格率40%と低いです。

逆に、26~40歳の合格率は55%を超えています。

20歳以下なので、中学生・高校生、大学生の合格率が低いということになります。

社会人は会社で情報セキュリティに触れる機会は多いですが、学生は普段の生活の中で情報セキュリティに触れる機会が少ないです。

このため、単に暗記の勉強をするだけでなく、理解度を深める勉強も大事かと思います。

難易度は?

IT国家資格としての難易度はレベル2であり、そこそこ難しい試験です。

また、ITパスポート(レベル1)や基本情報技術者(レベル2)と比べると、情報セキュリティに特化した資格であるため「問題がマニアックで難しい」です。

IT知識に加えてセキュリティ知識も必要であり、IT超初心者の方には難しい試験です。

さらに、午後試験は長文読解問題であり、単語の暗記だけでは解けないです。

セキュリティについて理解度を高める勉強が重要になります。

勉強時間は?

試験範囲は、セキュリティの箇所に絞られるため、そこまで広くありません。

しかし、結構マニアックで難しい内容まで問われるため、勉強時間は200時間必要と言われています。

工夫次第で、もっと勉強時間を減らすことができます。

おすすめの勉強法は?

学生や、IT超初心者の方には、Udemy動画での勉強をおすすめします。

1から丁寧にめちゃくちゃ分かりやすく解説してくれます。一度、コース内容をご確認頂けたらと思います。

【セキュリティ知識を深める!】情報セキュリティ基礎 + 情報セキュリティマネジメント試験 合格講座


Udemy動画での勉強については、下記記事に詳しく書いておりますので、ぜひ、ご一読いただけたらと思います。



さいごに

★下記記事に、情報セキュリティマネイジメントの試験概要やおすすめ勉強法など、すべての内容をまとめています。ぜひ、ご一読ください。


★他にも資格の記事はたくさん書いています。ぜひ、ご一読ください。
https://miya-mitsu.com/category/license/



タイトルとURLをコピーしました