ITパスポートに落ちてしまった方に【試験は難しい】

ITパスポート


ITパスポートは、
・合格率50%
・IT国家資格の初級(レベル1)
簡単と言われますがそれは間違いです。

油断していると痛い目にあう試験です。

この記事ではITパスポートが難しい3つの理由をお伝えします。

また、その理由を知ることで、どのような勉強をすれば良いかが分かります。次の受験を考えられている方に参考いただけたらと思います。

ITパスポートが難しい3つの理由

  • 試験範囲がめちゃくちゃ広い
  • 過去問と全く同じ問題がでない
  • 最新IT動向からよく出題される

これらがITパスポートが難しい3つの理由となります。

それぞれについて詳しくお伝えします。


①試験範囲がめちゃくちゃ広い

ITパスポートが設立された背景はご存じでしょうか。

ITパスポートは、急速に拡大していくIT業界において、知識や情報をどれだけ理解しているかを証明する重要性が出てきたため、国家資格として設立されました。

このため、試験範囲がめちゃくちゃ広いです。

膨大な情報量を暗記する必要があり、また最近は論点を問う問題も増えてきており、難易度が若干高くなってきています。

真面目に参考書を使って勉強すると最低でも50時間以上は必要になります。

忙しい人やIT分野の仕事をしていない人にとっては難易度が高い試験となります。


②過去問と全く同じ問題がでない

ITパスポートは、過去問と全く同じ問題がでないです。

このため、過去問で安定して正解できるようになったとしても、本番で新しい問題を解いた際に思ったよりも点数が取れないことがあります。

このため、過去問の点数よりも本番で点数が落ちてしまう傾向があります。

③最新IT動向からよく出題される

ITパスポートは最新のIT技術動向から問題が出題されます。

これは、試験出題範囲を記載した公式資料のシラバスが高頻度でversionアップしているのを見ればわかると思います。

最近で言うと機械学習やデータサイエンティストなどからの出題傾向が増えています。

つまり、最近のトレンドも把握していないと本番で点数が思ったよりも取れないことになります。


対策は?

まずは、過去問で100問中75~80問取れるようになったら、試験を受けるというのが良いです。

新しい分野などは、多くても20問分くらいの出題数と思いますので、仮に新しい分野の正解率が4分の1だったとしても、合格60問ラインは、余裕を持ちつつ取ることができます。


気を付けることは?

  • 最新シラバスの対応を参考書で行う


最新シラバスの試験範囲を独学で勉強するのは難しいです。

理由は過去問では勉強が難しい部分であり、自分で調べるのは大変だからです。

参考書は年始の1月に最新シラバスに対応したものが発売されます。

このため、最新のIT動向も含めて勉強ができます。

参考書は下記が最もおすすめです。
・最新シラバスに対応
・情報量が多く分かりやすい
・アマゾン売上No1で口コミ評価も良い




動画は効率的に勉強したい方向け

動画で要点だけ勉強すればトータルで20時間もかからないです

私はUdemyのITパスポート動画「ITパスポート最速合格コース」でまず全体を勉強し、あとは過去問と参考書で勉強を行いました。

ITパスポート最速合格コースは5時間コースですが、1.5~2倍速で聞くと3時間程度で全体像が分かります。

かなり基礎的な部分もしっかりと解説してくれるので、IT分野出身ではない私にもよく理解することができました。

Udemyでの勉強については下記の記事もご参考頂けたらと思います。




最後に

ITパスポートは、油断していると痛い目にあうので、決して簡単ではないです。
しかし、要点をしっかりと勉強を行えば、かなり合格する確率があがると思います。

ご参考いただけたらと思います。

★下記記事に、ITパスポートの試験概要やおすすめ勉強法など、すべての内容をまとめています。ぜひ、ご一読ください。


★他にも資格の記事はたくさん書いています。ぜひ、ご一読ください。
https://miya-mitsu.com/category/license/



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