ITパスポートは、よおくIT国家資格の初級(レベル1)で合格率も50%あり、簡単と言われますがそれは間違いです。
油断していると痛い目にあいます。
この記事ではITパスポートが難しい3つの理由についてお伝えします。
ITパスポートが難しい3つの理由
- 試験範囲がかなり広い
- 過去問と全く同じ問題がでない
- 最新のIT動向からよく出題される
①試験範囲がかなり広い
ITパスポートは「IT急拡大に伴いどれだけ理解しているかを証明するために国家資格として新たに設立」されました。
試験出題範囲が記載されているシラバスは60ページを超え、かなりのボリュームがあります。推奨される勉強時間は50~100時間です。
このため、暗記が必要な量が多く、IT初心者の方や学生の方は苦戦することも合格率から分かっています。
忙しく勉強時間が取れない方やIT初心者や学生には難しい試験です。
※最新シラバスはITパスポート公式HPで確認できますので、気になる方はご確認ください。
》最新シラバス(ITパスポート公式HP)
②過去問と全く同じ問題がでない
ITパスポートは、過去問と全く同じ問題はでないです。
過去問で安定して正解できるようになったとしても、試験本番では切り口が違う問題が出るので、点数が落ちてしまう傾向にあります。
過去問の点数よりも本番で点数が落ちてしまう傾向があります。
③最新のIT動向からよく出題される
ITパスポートはシラバス(試験出題範囲)が毎年変更されて、最新のIT動向からよく出題されます。最新シラバスからの出題は全体の2割程度で、勉強しておかないと本番で点数がかなり落ちてしまいます。
最新シラバスは過去問での対策がしにくく、勉強するのが難しい箇所となります。
最近シラバス対策をしていないと本番でかなり点数が落ちてしまう。
勉強対策について
ITパスポートの難しさを把握したうえでの勉強対策は下記のようになります。
- まず全体を把握(参考書やUdemyなど)
- 最新シラバスに対応(参考書)
- 過去問は解説文をよく読む
まず全体を把握
かなり広い試験範囲に対しては、参考書を何度も流し読みしたり、Udemyで動画学習するのがよいです。
最新シラバスに対応
最新シラバスは参考書での勉強が確実です。その理由は、参考書は毎年改定版が発売されるので常に最新にアップデートされているからです。
過去問は解説文をよく読む
過去問はたんに解くだけでなく、解説文をよく読むことで、切り口が違う問題にも対応ができるようになります。過去問道場が一番くわしく解説文が書いてあるのでおすすめです。
効率的な勉強方法については下記の記事に記載していますのでご覧ください。
》ITパスポートを最短で合格する学習方法【目標30時間以下】
勉強目安について
過去問で8割程度、正解できるまで勉強しておくのがよいです。
その理由は、最新シラバスからの出題はおおよそ2割程度なので、仮に全問を落としてしまったとしても、本番では合格ラインの6割を超えることができるからです。
参考書
参考書は毎年1月に最新シラバスに対応したものが発売されます。
このため、最新のIT動向を効率よく勉強するには、参考書も最新のものを選ぶのが重要です。
参考書は下記が最もおすすめです。
・最新シラバスに対応
・情報量が多く分かりやすい
・アマゾン売上No1で口コミ評価も良い
動画や勉強サイトは編集対応が追い付いていないことがあります。また、過去問は最新シラバスの問題数は少ないので抜け漏れがでますのでご注意ください。
Udemy動画
Udemyは勉強時間を減らしたい方におすすめです。
- 3時間で一通り勉強(1.5倍速)
- 動画は記憶に残りやすい
- スマホアプリ対応(スキマ時間)
- 講師レベルが高く分かりやすい
ITの基礎的な部分から丁寧に解説されているので、IT初心者の方やすこし苦手な意識がある方にもおすすめです。
おすすめは下記です。デモ動画も確認できます。
まとめ
ITパスポートが難しい3つの理由
- 試験範囲がかなり広い
- 過去問と全く同じ問題はでない
- 最新のIT動向からよく出題される
勉強対策について
- まず全体を把握(参考書やUdemyなど)
- 最新シラバス対策(参考書)
- 過去問は解説文をよく読む
勉強目安
- 勉強目安は過去問で8割程度の正解率
以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。